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ロビンフッド

リドリー・スコット監督の作品には欠かせないと言われている男、ラッセル・クロウ。 今回の作品は、ロビン・フッド。 物語は、十字軍の遠征で獅子王リチャードに仕えていたひとりの男が、いかにして“ロビン・フッド”になったのか、までの話が描かれている。 ラッセル・クロウの風格は流石という感じ。 ロビン・フッドをやるにはちょっと歳がいきすぎかとも思ったが、見ごたえ十分の作品だった。

ロビン・フッドが実在していそうなほど の迫力満点の映画

流石、リドリー・スコット監督とラッセル・クロウのタッグは素晴らしい! 出てくるキャラクターの基本設定や時代考証が脚本とマッチしていて、まるで歴史上の偉人の話かと思うほど。